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アルテカの戦略から学んだことを自分の目標である起業に結びつけようとヒビ検討しています。 若い力が会社を興す努力をしないから日本の経済は傾いている…なんて事も聞いたことがありますが決してそうとは思っていません。 今ある大企業にはもちろん今後も頑張ってもらって、その会社たちが日本の経済を牽引していって何とか後ろについていきたいと思っています。 自分が将来本当に起業して、その会社がどのくらいの規模にまで上り詰められるかわかりませんが、常に時代のニーズを先読みして何が求められているのかしっかり把握してこそ会社は続いていくし、反映するものだと思います。 自分が起業するということは社長になるということなので、その自覚と責任を忘れず、誰もが羨むような会社を作りたいです。 起業の根底にあるものは商材と顧客です。この2つがなければビジネスは成功しません。 とてもわかりやすく言うと、子どもが親の家事の手伝いをする代わりにお小遣いをもらうとします。あれも立派なビジネスです。「家事を手伝う」という商材を顧客である「親」に提案し、それを受け入れ双方合意の上で納得したら成立です。とても単純なものです。 しかし数ある商品やサービスはさらに売り込みやすくするため付加価値をつけることが多いです。手伝いだったら3回やるごとに1回お小遣いなしで手伝ったりなどです。その逆もありえます。 起業してビジネスするにはこのバランスが難しく、その時に応じて商材を変える必要もあるので柔軟性が必要です。 今のうちに勉強すべきことはたくさんあるので、アルテカを運営する野村紘一氏、野村充宏氏のインタビュー記事なども参考にさらに続けていきたいと思います。 PR |
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